On Before Keystroke
イベントが発生するようになりました。このイベントを利用してクエリやハイライトなどの操作をおこなうことができます。Is editing text
コマンドが追加され、これにより On Before Keystroke
イベントが生成されたときに進行中の入力があるかどうかを検知することができるようになりました。IMAP_transporter.copy( )
、
IMAP_transporter.move( )
、
IMAP_transporter.expunge( )
を使って、サーバー上のメールをコピー・移動・削除する方法を紹介します。entitySelection.copy()
を使った場合で、共有可能 (追加不可) エンティティセレクションを追加可能 (共有不可) にしたり、その逆が可能です。entitySelection.isAlterable()
を使って、エンティティセレクションの特性が共有可能か追加可能かを確認することができます。WP SET ATTRIBUTES
コマンドで
wk tab decimal separator
セレクターを使用して、4D Write Pro ドキュメントの小数点揃えの設定を変更できるようになりました。点基準、カンマ基準、最初の点またはカンマ基準、システム設定基準で小数点を揃えることができます。entitySelection.copy()
コマンドや、拡張された OB Copy
コマンドを使って、共有可能なエンティティセレクションとしてコピーすることが可能です。VP SET CUSTOM FUNCTIONS
を使って、4D View Pro で使用できるカスタムファンクションを作成することができます。local
および exposed
) が使えるようになりました。LISTBOX SET PROPERTY
、および
LISTBOX Get property
コマンドを使って、リストボックスのプロパティを設定する方法を紹介します。4D v18 R4 では “行の移動可” プロパティが新たに追加され、配列型のリストボックスに対して適用することができます。VP SUSPEND COMPUTING
、
VP RESUME COMPUTING
、および
VP RECOMPUTE FORMULAS
コマンドを使って、4D View Pro エリアの計算を停止・再開・強制することができます。wk break paragraphs in formulas
が追加されました。WP SET ATTRIBUTES
コマンドを使ってこれを指定することで、4D Write Pro ドキュメント内のフォーミュラが返すキャリッジリターン文字を改行・改段落のどちらとして認識するか選択することができます。WP EXPORT DOCUMENT
コマンドを使って、4D Write Pro ドキュメントを PDF のファイルまたは BLOB 変数にエクスポートできるようになりました。VP Run offscreen area
コマンドを使って、オフスクリーンの (メモリにしか存在せず、表示されない) 4D View Pro エリアが作成できるようになりました。このオフスクリーンエリアはドキュメントのエクスポートなどに利用できます。WA Run offscreen area
コマンドを使って、オフスクリーンの (メモリにしか存在せず、表示されない) Web エリアが作成できるようになりました。この Web エリアは Web ページを自動的に読み込んで解析するといったことに使用できます。wk protected
属性を使ってドキュメント要素に対して保護の有無を設定し、ドキュメント属性であるwk protection enabled
を使うことで、保護を有効化・無効化することができます。START MONITORING ACTIVITY
コマンドを使って、指定以上の時間を要した 4Dランゲージ実行、ネットワークリクエスト、4D データなどのオペレーションを記録することができます。また、このコマンドと連携して使われる Get Monitored Activity
と STOP MONITORING ACTIVITY
コマンドも追加されました。WEB Server
コマンドを使って、Web server オブジェクトを取得し、Web サーバーを操作することができます。WEB Server list
コマンドも追加されました。VP SET SHEET OPTIONS
コマンドを使って、4D View Pro のシートオプション (セルデータの領域外表示、枠線やヘッダーの表示、シートの保護、枠線・タブ・選択の色指定など) を設定することができます。LISTBOX SELECT ROWS
コマンドは、エンティティセレクション型リストボックスおよびコレクション型リストボックスにおいて、選択行を指定するエンティティセレクションおよびコレクションを引数として受け取ります。また、現在の選択行に対するアクション (置換・追加・削除) も指定することができます。WP DELETE PICTURE
コマンドを使って、4D Write Pro ドキュメントに含まれる画像を削除できます。VP SET FROZEN PANES
コマンド使って、4D View Pro ドキュメントのカラムや行を固定化することができます。WP Get formulas
WP INSERT FORMULA
WP COMPUTE FORMULAS
WP FREEZE FORMULAS
VP DELETE ROWS
VP DELETE COLUMNS
VP INSERT ROWS
VP INSERT COLUMNS
VP SET ROW COUNT
VP SET COLUMN COUNT
VP SET ROW ATTRIBUTES
VP SET COLUMN ATTRIBUTES
VP ROW AUTOFIT
VP COLUMN AUTOFIT
FORM Event
コマンド使い、リストボックスのイベントが提供する詳細情報の活用例を紹介します。MAIL Convert from MIME
コマンドでメールオブジェクトに変換し、メールの本文として送信することができます。ZIP Create archive
およびZIP Read archive
を使って、ファイルやフォルダーを圧縮したり、圧縮されたアーカイブを読み取ったりすることができます。FORM Event
コマンド使って、4D View Pro エリア内で発生するイベント の情報を取得する方法を紹介します。Form event
コマンドは Form event code
に名称変更されています。Form event code
と FORM Event.code
が返す値は同じです。WP Table insert rows
WP Table insert columns
WP TABLE DELETE ROWS
WP TABLE DELETE COLUMNS
WP Table get rows
WP Table get columns
WP Table get cells
VP Convert to picture
コマンドは、4D View Pro ドキュメントを SVG ピクチャーに変換します。このピクチャーをフォームに読み込んで印刷したり、他の (4D Write Pro などの) ドキュメントに埋め込んだりすることができます。WP New style sheet
コマンドで新規のスタイルシートを作成し、WP Get style sheet
コマンドで既存のスタイルシートを取得できます。WP IMPORT STYLE SHEETS
WP Get style sheets
WP DELETE STYLE SHEET
VP SET PRINT INFO
コマンドを使って、4D View Pro ドキュメントの印刷属性を設定し、VP PRINT
コマンドおよび VP EXPORT DOCUMENT
コマンドを使った印刷やPDF出力機能の紹介です。Open datastore
コマンドを使って、RESTリソースとして公開されている外部の 4D データベースをリモートデータストアの形で取得し、操作することができます。ds
コマンドおよび dataStore.getInfo( )
メンバーメソッドが拡張されています。folder.files( )
folder.folders( )
folder.parent
entitySelection.orderByFormula( )
メンバーメソッドが追加され、エンティティセレクションの並べ替えにフォーミュラを使えるようになりました。OBJECT SET RGB COLORS
、
LISTBOX SET ROW COLOR
、
LISTBOX SET GRID COLOR
VP Get default style
、
VP SET DEFAULT STYLE
、
VP ADD STYLESHEET
、
VP Get cell style
、
VP SET CELL STYLE
、
VP SET BORDER
query()
メンバーメソッドが拡張され、フォーミュラを扱えるようになりました。VP Get values
およびVP Get formulas
で値やフォーミュラの一括取得、VP SET VALUES
およびVP SET FORMULAS
で値やフォーミュラの一括設定ができます。entity.getDataClass( )
およびentitySelection.getDataClass( )
のほか、値と属性パスのプレースホルダー、dataClass.{attributeName}
オブジェクトを活用した、データクラスに依存しない汎用的なコードや、動的なクエリインターフェースの例を紹介します。WP SET ATTRIBUTES
コマンドに、新しく追加された定数wk tab default
またはwk tabs
を指定することで、4D Write Pro ドキュメントのデフォルトタブ・任意のタブが定義できます。WP SET VIEW PROPERTIES
コマンドを使って、4D Write Pro ドキュメントのビュープロパティをプログラムにより制御できるようになりました。ビュープロパティを取得するための、WP Get view properties
コマンドも追加されています。WP SET LINK
コマンドを使って、4D Write Pro ドキュメントに様々な種類のリンクが貼れるようになりました:Web URL、4Dメソッド、4D Write Pro ドキュメント、開いているドキュメント内のブックマーク。リンク内容を取得するための、WP Get links
コマンドも追加されています。WP SELECT
WP SET TEXT
WP SET ATTRIBUTES
WP INSERT DOCUMENT
WP INSERT PICTURE
WP Insert table
WP INSERT BREAK
VP Get selection
VP Get active cell
VP SET SELECTION
VP SET ACTIVE CELL
VP RESET SELECTION
VP SHOW CELL
dataClass.getInfo( )
entity.getDataClass( )
entitySelection.getDataClass( )
SET USER ALIAS
コマンドを使って、カレントユーザーのエイリアスが設定できるようになりました。これにともない、Current user
コマンドも拡張され、定数パラメーターを受け渡せるようになりました。Encrypt data file
Data file encryption status
Register data key
New data key
Discover data key
ds.provideDataKey( )
ds.encryptionStatus( )
dataClass.query( )
およびentitySelection.query( )
のメンバーメソッドを使う際に、属性パスのプレースホルダーが使えるようになりました。dataClass.query( )
およびentitySelection.query( )
のメンバーメソッドを使う際に、値の命名プレースホルダーが使えるようになりました。File
コマンドとFolder
コマンド、およびその戻り値であるファイルオブジェクトとフォルダーオブジェクトを使って、ファイルやフォルダーの操作がオブジェクト記法で簡単にできるようになりました。SET FIELD TITLES
およびSET TABLE TITLES
コマンドで定義したバーチャルストラクチャーが 4D Write Pro 内で利用できるようになりました。WP Get position
コマンドが拡張され、4D Write Pro ドキュメント内の任意のレンジについて、ページ上の座標を取得できるようになりました。VP SET VALUE
およびVP Get value
コマンドによって、4D View Pro ドキュメントのセルの値を設定・取得することができます。SMTP New transporter
コマンドによって生成した SMTP transporter オブジェクトを使ってメールを送信することができます。WP EXPORT DOCUMENT
およびWP EXPORT VARIABLE
コマンドを使って、4D Write Pro ドキュメントから.docx形式への書き出しをすることができます。Get application info
コマンドを使って、アクティブデータベースと、そのネットワーク設定に関する情報を取得することができます。FORM Convert to dynamic
コマンドを使って、4DBファイルに保存された従来の 4DフォームをJSONファイルに変換し、ダイナミックフォームとして使用することができます。VP IMPORT DOCUMENT
およびVP EXPORT DOCUMENT
コマンドを使って、XLSXファイルをインポート・エクスポートすることができます。New formula
コマンドを使って、メソッドをオブジェクト化することができます。オブジェクト化されたメソッドは引数として受け渡すことができます。WP Get section
WP Get sections
WP SET ATTRIBUTES
WP Create subsection
WP Get subsection
VP IMPORT FROM OBJECT
entitySelection.sum( )
entitySelection.min( )
entitySelection.max( )
entitySelection.count( )
entitySelection.average( )
entitySelection.distinct( )
entitySelection.and( )
entitySelection.or( )
entitySelection.minus( )
dataClass.newSelection( )
entitySelection.add( )
entitySelection.first( )
entity.first( )
entitySelection.last( )
entity.last( )
entity.previous( )
entity.next( )
entitySelection.contains( )
entity.indexOf( )
entitySelection.isOrdered( )
entitySelection.slice( )
entity.save( )
entity.clone( )
entity.reload( )
entity.drop( )
entity.touchedAttributes( )
entity.touched( )
entity.diff( )
entity.lock( )
entity.unlock( )
entity.toObject( )
entitySelection.toCollection( )
entity.fromObject( )
dataClass.fromCollection( )
Create entity selection
USE ENTITY SELECTION
entitySelection.query( )
dataClass.query( )
WP Get elements
コマンドを使って、ドキュメントの要素をすべて、あるいは種類別に一度に取得することができます。取得要素はコレクションに格納されて返されます。WP Get position
コマンドを使って、ドキュメント要素の位置情報を取得することができます。WP Get text
およびWP SET TEXT
コマンドを使って、テキストの取得や挿入をすることができます。For each...End for each
ループの使用例です。コレクション内の各要素、エンティティセレクション内の各エンティティ、オブジェクト内の各プロパティの反復処理が可能です。DIALOG
コマンドには、フォームデータを引数として渡すことができるようになりました。渡したオブジェクトはフォームにおいてForm
コマンドによって呼び出すことができます。EXPORT STRUCTURE
コマンド使って、データベースストラクチャー定義をXMLフォーマットで書き出します。dataClass.new( )
entity.save( )
entity.drop( )
entitySelection.drop( )
collection.query( )
メンバーメソッドを使ったコレクションのクエリ方法を紹介します。プレースホルダーを使った例、使わない例、比較演算子や、文字列をクエリする際の”@”の扱いなど。Split string
文字列をコレクションに分割しますcollection.join( )
コレクション要素を文字列にしますCOLLECTION TO ARRAY
コレクションを配列に変換しますARRAY TO COLLECTION
配列をコレクションに変換しますcollection.unshift( )
コレクションの先頭に要素を挿入しますcollection.shift( )
先頭要素を取り出しますcollection.push( )
コレクションの末尾に要素を追加しますcollection.pop( )
コレクションの最終要素を取り出しますcollection.map( )
コレクションの各要素にメソッドを適用しますcollection.average( )
collection.sum( )
collection.min( )
collection.max( )
統計用のメンバーメソッドですcollection.insert( )
コレクションに要素を挿入しますcollection.extract( )
コレクションの各要素の特定のプロパティ値を抽出しますcollection.find( )
指定メソッドに引数として渡すとtrueを返す最初の要素を返しますcollection.filter( )
指定メソッドに引数として渡すとtrueを返すすべての要素を返しますcollection.query( )
クエリ文字列で指定した条件に合致するすべての要素を返しますcollection.findIndex( )
指定メソッドに引数として渡すとtrueを返す最初の要素のインデックスを返しますcollection.indices( )
クエリ文字列の条件に合致するすべての要素のインデックスを返しますcollection.indexOf( )
式と一致する最初の要素のインデックスを返しますcollection.lastIndexOf( )
式と一致する最後の要素のインデックスを返しますcollection.count( )
Nullでない要素の数、オブジェクトプロパティを指定した場合はそれを含む要素の数を返しますcollection.length
コレクションの要素の数を返します(これはメンバーメソッドではなく、コレクションのプロパティです)collection.countValues( )
指定した値がコレクション内で見つかった回数を返しますcollection.copy( )
コレクションインスタンスのディープ・コピーを返しますcollection.slice( )
指定した開始インデックスから、指定した終了インデックスの一つ前までの要素を返しますcollection.distinct( )
重複しない要素のみを格納したコレクションを返しますcollection.equal( )
二つのコレクションを比較し、要素に相違ない場合はtrueを返しますcollection.concat( )
コレクションの末尾に要素を追加します(二つのコレクションを一つにまとめることができます)collection.every( )
指定メソッドに引数として渡すとtrueを返す要素だけで構成されたコレクションの場合にtrueを返しますcollection.some( )
指定メソッドに引数として渡すとtrueを返す要素が一つ以上コレクションに含まれていればtrueを返しますcollection.reverse( )
すべての要素を逆順に並べ替えますcollection.orderBy( )
指定した順番でコレクションの要素を並べ替えますcollection.orderByMethod( )
指定したメソッドが定義する順番でコレクションの要素を並べ替えますStorage
コマンドより取得することができます。WP Add picture
コマンドを使って、4D Write Pro ドキュメントのテキストレイヤーの前面および背面に、アンカー画像を追加することができます。HTTP Request
コマンドを使って Twitter のアカウント認証と文字列検索を行う方法の紹介です。JSON Resolve pointers
コマンドは、引数として渡されたオブジェクトに含まれるすべての JSON ポインターを解決します。WP SET ATTRIBUTES
コマンドで背景属性のwk background clip
とwk background origin
をwk paper box
に指定します。WP Get header
WP Get body
WP Get footer
WP Get frame
WP SET FRAME
Get process activity
コマンドを使って、セッションやプロセスの情報をモニタリングする方法を紹介します。OBJECT SET HELP TIP
およびLISTBOX GET CELL POSITION
コマンドが拡張され、リストボックス内に個別のヘルプTipsを追加できるようになりました。WP SET ATTRIBUTES
コマンドで任意のレンジにwk link url
を設定し、リンクを挿入する方法を紹介します。VP NEW DOCUMENT
VP EXPORT DOCUMENT
VP Export to object
VP IMPORT DOCUMENT
VP IMPORT FROM OBJECT
WP Insert table
WP Table append row
WP Table get columns
WP Table get rows
WP Table get cells
JSON Validate
を使って、任意のJSONオブジェクトが、あらかじめ定義したJSONスキーマに適合するかをチェックすることができます。また、適合しなかった場合のデバッグ用に、要素の位置を特定できるようJSON Parse
コマンドが拡張されました。FORM GET ENTRY ORDER
FORM SET ENTRY ORDER
によってフォーム上のタブ移動による入力順を動的に指定できるようになりました。SET DATABASE PARAMETER
でTips enabled
、Tips delay
、Tips duration
の新パラメーターが設定できるようになりました。OBJECT SET HELP TIP
INVOKE ACTION
の使用含め、標準アクションを利用する方法を紹介します。Get action info
コマンドを使って、任意の標準アクションについて、特定のコンテキストにおける利用可能性やステータスなどの情報を取得することができます。New object
が追加されました。従来のコードと新コマンドを使ったコードを比較します。LISTBOX SET PROPERTY
を使って、リストボックスのプロパティをプログラミングにより設定するデモンストレーションです。ORDER BY ATTRIBUTE
を使って、オブジェクトフィールド内のプロパティに基づいてセレクションを並べ替えることができます。QUERY BY ATTRIBUTE
QUERY SELECTION BY ATTRIBUTE
コマンドが拡張され、オブジェクト配列が含まれているオブジェクトフィールドのクエリが便利になりました。WP CREATE BOOKMARK
WP GET BOOKMARKS
WP Get bookmark range
WP DELETE BOOKMARK
SET ALLOWED METHODS
によって許可されている必要があります。WP New
ドキュメントの新規作成WP INSERT DOCUMENT
ドキュメントの挿入WP INSERT BREAK
ブレークの挿入WP Get page count
総ページ数の取得WP INSERT PICTURE
コマンドを使って 4D Write Pro ドキュメントにピクチャーを挿入します。WP PRINT
WP USE PAGE SETUP
コマンドを使った、4D Write Proドキュメントの印刷機能の紹介です。DISTINCT ATTRIBUTE PATHS
DISTINCT ATTRIBUTE VALUES
GET PICTURE FORMATS
でピクチャーのファイル形式を取得することができます。On Column Resize
がカラムリサイズ中にリアルタイムで発生するようになりました。LISTBOX SET ROW HEIGHT
およびLISTBOX Get row height
を使って、あるいは行高さ配列を関連付けることで、リストボックスの各行の高さを個別に指定することができます。Cache info
Get cache size
SET CACHE SIZE
On Mouse Up
イベントの紹介です。Print settings to BLOB
BLOB to print settings