4D-jp 4D Japan Technical Support Team

4D v19r5 Hotfix 1 修正リスト

2022-08-28

バージョン: 19r5 hotfix
ビルド: 281895

  • ACI0103041 SCREEN COORDINATESから返されるワークエリアの始点が論理座標ではなくスクリーンの解像度に応じた絶対値で返されました。

  • ACI0103045 Write ProドキュメントをMIME形式でエクスポートした場合,添付したインライン画像がAppleのメールクライアントに繰り返し表示されました。Content-Dispositionmultipart/relatedに設定されていないためです。

  • ACI0103061 互換性のデータベース設定「ピリオドとカンマをプレースホルダーとして使用する」が無効にされており,##.##.####のような数値フォーマットがテキスト型の入力エリアに設定されていた場合,1番目のピリオド(桁区切り)はカンマ,2番目のピリオド(小数点)はピリオドで置換されました。数値フォーマットは数値型にだけ適用されるべきです。

  • ACI0103079 Windows版のみ。スクリーンの解像度が125%または150%に設定されている場合,ピクチャオブジェクトの下に1pxの白い隙間が発生しました。

注記: 隙間の問題は修正されましたが,半端な倍率にDPIを設定した場合,ベベルボタンの背景画像が割り切れずにフレームの最初のラインが表示されるのは仕方がありません。画像の周囲に1pxから2pxの余白を設けるなど,デザインを見直す必要があります。

  • ACI0103082 LinuxのApacheをリバースプロキシとして使用した場合,Webサーバーがステータスコード400を返すことがありました(HTTP/1.1 requests must include Host header)。ACI0100450が修正されたことによる副作用のようです。

  • ACI0103089 Write Proドキュメントにテーブルが含まれている場合,ハイパーリンクが正しく動作しないことがありました。

  • ACI0103091 特定のメールサーバーでIMAP Transportermove()関数が「IMAP MOVE command not supported by server」というエラーを返しました。OutlookやThunderbirdでは問題がないので,サーバーの問題ではないはずです。


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