クライアント/サーバー通信の方式は,データベース設定で切り替えることができますが,QUICを有効化できるのはプロジェクトモードだけです。
- 旧式ネットワークレイヤー
- ServerNet(新ネットワークレイヤー)
- QUIC
先進的なQUICは,常に暗号化通信であり,到達保証・流量制御・順序制御 ・暗号・復号・多重化といった仕組みがトランスポート層で実装されているので,クライアント/サーバータイムアウトのようなアプリケーション層での設定やポーリングなどに頼らずとも,極力,接続状態を維持できるというメリットがあります。
通常のインターネット接続でこの特性が問題になることはないはずですが,一部の家庭用ネットワークや,Wireguard経由のVPN接続では,ServerNetでは問題がなく,QUICで障害が発生することがあります。
4DのQUICは,MTU1200以上を前提に設計されています。QUICでのクライアント/サーバー通信が不安定な場合,ネットワークのMTUを確認してください。