QUERY BY FORMULAおよびQUERY SELECTION BY FORMULAの「JOIN」シンタックスでリレーションクエリを記述する場合,リレーションフィールドは直接的なトークン([Table_1]Field_2)で入力する必要があります。ポインターの逆参照など,間接的な記述をした場合,フィールドの参照ではなく,フィールドの値がクエリ条件になってしまい,正しい結果が返されません。これは仕様です。
QUERY BY FORMULAおよびQUERY SELECTION BY FORMULAの「JOIN」シンタックスでリレーションクエリを記述する場合,リレーションフィールドは直接的なトークン([Table_1]Field_2)で入力する必要があります。ポインターの逆参照など,間接的な記述をした場合,フィールドの参照ではなく,フィールドの値がクエリ条件になってしまい,正しい結果が返されません。これは仕様です。