フォームマクロを活用すれば,フォームエディターに対する操作はなんでも自動化することができます。マクロのonInvoke()関数に渡されるForm Editor Macro Proxy オブジェクトの $editor を介して加えて変更はエディターに即反映されますが,直接 .4DForm ファイルに加えた変更はエディターに反映されません。これは仕様です。デザインモードでは,4Dが最前面に復帰したタイミングでソースファイルがリロードされます。
任意のタイミングでリロードさせたいのであればRELOAD PROJECTを実行することができます。