4D-jp 4D Japan Technical Support Team

4D v16.5 Hotfix 1 修正リスト

2019-05-21

バージョン: 16.5 Hotfix 1
ビルド: 237329

  • ACI0099235 HTTP Getが過剰にCPUパワーを消費しました。

注記: 修正により,ネットワークレイヤーのSelectIOモードが有効にされました。つまり,プロセスのループ処理でソケットの読み込みを実行する代わりに,ネットワークレイヤーからデータの有無に関する情報を受け取るようにコードが修正されました。ACI0098747の修正により,CPU使用率は90%程度から67~74%程度に改善されましたが,今回の修正でv17と同程度(ほぼ0%)になりました。

  • ACI0099358 ラテンシーが高い(つまり転送が遅い)ネットワークに接続された別々のプラットフォームでクライアントとサーバーを起動し,新ネットワークレイヤーでクエリを実行した場合,旧式ネットワークレイヤーよりも時間がかかりました。

  • ACI0099359 テキスト入力オブジェクトの「自動ドラッグ」「自動ドロップ」を無効にし,「入力可」「ドラッグ可」「ドロップ可」プロパティを有効にした場合,テキストの範囲を選択しようとすると,On Begin Drag Overイベントが発生しました。Write Proエリアでも同じ問題が発生します。キーボード操作であれば,テキストを選択することができます。

  • ACI0099112 ALERT CONFIRMなどのモーダルウィンドウが表示された状態でSET MENU BARにオプション(*)を渡して実行した場合,メニュー項目が選択不可になりました。

  • ACI0099253 クイックレポートの出力中,「レポート生成中」という進捗ダイアログがモーダルウィンドウで表示され,処理が完了するまでアプリケーションを操作することができませんでした。

  • ACI0099262 キーボードショートカットのスウェーデン語の文字(Å Äなど)を設定することができませんでした。

  • ACI0098621 インデックスが設定されたフィールドに対してQUERY WITH ARRAYを実行した場合,正しい結果が返されないことがありました。データが日本語であり,データベース設定で「テキスト検索用の文字列比較を使用する」オプションが有効にされている場合に問題が発生します。

  • ACI0098505 Windows版のみ。4D Serverを管理者アカウントで実行されるサービスとして登録すれば,ユーザーがサーバーにログインしていなくてもサービスが起動されるようになりますが,その場合,自動アップグレードの実行後に一時フォルダーが削除されませんでした。

注記: 修正により,一時フォルダーをごみ箱に移動できない場合,そのままフォルダーが削除されるようになりました。

  • ACI0099187 Windows版のみ。特定のプラグインの組み合わせがインストールされている場合,コンパイル処理を実行するとアプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0096366 階層リストボックスの行を指定し,LISTBOX SET ROW HEIGHTで高さを変更しようとした場合,アプリケーションがクラッシュしました。


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