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相対パスが指定できるのはJSONフォームのみ

2019-02-26

16r6では,フォームエディターで作成したフォームだけでなく,オブジェクト型またはJSONファイルに記述されたフォーム(JSONフォーム)もコマンドで表示したり,印刷したりできるようになりました。

Discover the power of dynamic forms

JSONフォームを使用するには,Open form windowDIALOGのような既存のコマンドにフォーム名の代わりにオブジェクト型またはファイルパスを渡します。ファイルパスを渡す場合,Resourcesフォルダー内のファイルパスを特殊なシンタックスで指定します。Resourcesフォルダーの外部のあるファイルを絶対パスで参照することはできません。

DIALOG ("/RESOURCES/form.json")

デザインリファレンス > フォームの作成 > 動的なフォーム

JSONフォームから別のJSONフォームを参照することもできます。その場合,カレントドキュメントからの相対パスでファイルを指定します。具体的には「JSONポインター」で別のJSONファイルを参照する場合にこのシンタックスを使用します。

ランゲージリファレンス > JSON > JSON Resolve pointers

17r3では,ドキュメントに明記されていない振る舞いとして,/RESOURCES/から始まるパス名がDocument to textTest path nameなど,一般のファイルアクセスコマンドでも認識されました。

この振る舞いは,内部的なメカニズムの副作用によるものであり,意図されたものではありませんでした。17r4以降,/RESOURCES/から始まるJSONフォームのシンタックスは,一般のファイルアクセスコマンドでは使用できないようになっています。


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