4D-jp 4D Japan Technical Support Team

4D v19r4 修正リスト

2022-04-18

バージョン: 19r4
ビルド: 278604

  • ACI0102859 Mac版のみ。インストーラーを展開したときにマウントされるディスクイメージにアプリケーションフォルダーのエイリアスが表示されませんでした。

  • ACI0102842 VP SET CELL STYLEでセルのbackColorを設定した場合,指定したレンジだけでなく,周囲のレンジにも背景色が適用されることがありました。

  • ACI0102755 クライアント/サーバー版のみ。entitySelection.toCollection()を実行した場合,処理に時間がかかりました。

  • ACI0102734 サーバー側でメソッドを実行した後,LOCKED BYおよびGet locked records infoがサーパー側のユーザー名とワークステーション名を返すようになりました。

  • ACI0102668 SQL LOGINを実行するとアプリケーションがフリーズすることがありました。

  • ACI0102804 新ネットワークレイヤーでクライアント/サーバー接続のTLSモードを有効にし,ローカル接続でクライアントを接続した場合,しばらくすると接続が切断されました。リモート接続であれば問題ありません。

  • ACI0102856 Mac版のみ。コンボボックスの水平揃えを「右揃え」に設定した場合,クリックしたときに表示される項目の右端の文字が完全に表示されませんでした。スクロールバーの有無やオブジェクトの幅とテキストの長さが関係しています。Catalina/Big SurとMontereyでは現象が少し違います。

  • ACI0102573 バイナリモードのみ。インタープリターモードではREST公開したメソッドをサーバー側でデバッガすることができませんでした。また,コンパイルモードではREST公開したメソッドをサーバー側のコオペラティブプロセスで実行できませんでした。

  • ACI0102838 Windows版のみ。DirectWriteレンダリングを有効にした場合,バイナリモードで自動的に生成されたリストフォームのフィールドがオブジェクトの境界を超えて表示されました。

  • ACI0102813 XML要素の値にChar(29)のような制御文字が含まれている場合,DOM EXPORT TO VARまたはDOM EXPORT TO FILEを実行するとアプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102836 ビルド版アプリケーションを起動し,初回にデータファイルの場所を指定した場合,lastDataPath.xmlが更新されず,次回もデータファイルの場所を指定するよう求められました。ビルド277038よりも前のバージョンでは問題ありません。

  • ACI0102847 フォームメソッドでSystemWorker.wait()を実行した場合,システムワーカーからのメッセージが返されませんでした。

  • ACI0102828 フランス語版のみ。View Proエリアのユーザーインタフェースにローカライズされていない箇所がありました。

  • ACI0102831 On Server StartupデータベースメソッドでOPEN DATABASEを使用した場合,管理画面を閉じるまで再起動がブロックされました。

  • ACI0102789 フォームエディターの実行ボタンをクリックした場合,フォームがアプリケーションプロセスで実行されるため,プロセス変数が使用されているフォームオブジェクトのプロパティがリセットされませんでした。

  • ACI0102837 ZIP Read archiveでUTF-8エンコーディングのパス名が正しく展開されませんでした。

  • ACI0102834 Apple Siliconコンパイルモードのみ。「サーバー側で実行」メソッドでCount parametersを使用した場合,正しい数が返されませんでした。

  • ACI0102808 Windows版のみ。タブコントロールの描画に問題がありました。タブの数が多く,フォームの幅にすべて収まらない場合,矢印ボタンが縦スクロールバーに重ねて表示されました。Windows 11では,矢印ボタンが表示されません。

  • ACI0102792 オブジェクト型のクラスを4D.System Workerと宣言した場合,wait()などの関数コールに対してコンパイラー警告550.2が表示されました。

  • ACI0102785 VP Allでレンジを作成し,VP SET CELL STYLEbackColorNullに設定してデフォルトのスタイル属性をクリアした後,VP Cellsで作成したレンジのbackColorを設定しようとした場合,backColor以外の属性はクリアされ,backColorは変更されませんでした。

  • ACI0102810 Windows版のみ。電源に接続されていないノートパソコンからサーバーに接続し,クライアントを起動したままシステムを放置した場合,スリープの解除後にクライアントがサーバーに自動再接続できませんでした。

  • ACI0102806 クライアント/サーバー版のみ。クラス関数からエンティティセレクション型のオブジェクトを返した場合,メモリーリークが発生する可能性がありました。

  • ACI0102766 リサイズプロパティが「拡大」に設定されたオブジェクトが配置された入力フォームをDISPLAY RECORDで表示した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102763 プロジェクトモードのみ。v18から変換したプロジェクトで内部にリストボックスが表示されたサブフォームの「自動サイズ」プロパティをコンテキストモードで有効にした場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102753 On ClickedおよびOn Double ClickedイベントがView Proエリアでは2回発生しました。

  • ACI0102772 Begin SQLという文字列をParse formulaで解析した場合,トークン(Begin SQL:C949)が返されませんでした。End SQLも同様です。

  • ACI0102764 View Proスプレッドシートのチャートをコピー&ペーストすることができませんでした。

  • ACI0102596 4D Go MobileでAndroidプロジェクトの再生成を選択せずにビルドを実行した場合,ランタイムエラーが返されました。

  • ACI0102584 4D Go Mobileの「データ」セクションから「公開」セクションに移動し,プロダクションサーバーのアドレスを入力してから「データ」セクションに戻った場合,ランタイムエラーが返されました。

  • ACI0102781 Windows版のみ。VP Copy to objectを実行するとView Proエリアが真っ白になりました。

  • ACI0102779 4D ViewスプレッドシートをView Proに変換した場合,フォーミュラが正しく変換されないことがありました。フォーミュラの冒頭に-1という値が使用されている場合に問題が発生します。
  • ACI0102771 プロジェクトモードのみ。ボタンが「フォーカス可」に設定されている場合,「サブレコード追加」および「サブレコード削除」の標準アクションが動作しませんでした。

  • ACI0102735 Webリクエストの処理中にデバッガが表示され,数回,ステップオーバーを実行した場合,デバッガが途中で閉じられ,それ以降,デバッガが表示されなくなりました。

注記: 非コンテキストモードの仕様で,Webプロセスでデバッガが表示された場合,コードの実行がアボートされ,HTML版のエラーメッセージがブラウザに表示されるようになっています。修正により,デバッガを表示したことがないプロセスでは,このメカニズムが使用されないようになりました。

  • ACI0102550 プロジェクトモードのみ。プロジェクトが膨大な数のフォームやメソッドなどのソースファイルで構成されている場合,ハードディスクから.4DZファイルを起動するのに時間がかかりました。32,000個のフォームをロードするのに約20秒を要するかもしれません。バイナリモードであれば2秒ほどで起動できます。SSDでは問題ありません。

注記: 修正により,zipファイルの管理にインデックスが使用されるようになりました。また,フォームやメソッドのタイムスタンプ管理が見直され,プロジェクトの展開に不要なzip_statのコールが省略されるようになりました。

  • ACI0102788 Windows版のみ。ODBCドライバーをインストールしても,データソース名(DNS)が認識されませんでした。

  • ACI0102158 VP Get cell styleコマンドを一回のメソッドで何度も呼び出した場合,スタイル情報の取得に時間がかかりました。

  • ACI0102750 Windows版のみ。SDIモードのアプリケーションをビルドした場合,100% (96 DPI) よりも高解像度のディスプレイにフォームが正しく表示されませんでした。

  • ACI0102683 クライアントが接続していない4D ServerにORDAのREST APIでアクセスした場合,セッション数の上限に達したというエラーメッセージが返されました。RESTライセンス数がない場合,余分のクライアント同時接続ライセンスがREST APIのセッション管理に回されるべきです。

  • ACI0102664 View ProのHYPERLINK関数でパス名に日本語が使用されているローカルファイルを開くことができませんでした。

  • ACI0102774 Mac版のみ。4D for iOSのフォームセクションで1対Nリレーションフィールドを追加した後,NテーブルをREST公開し,フォームセクションで追加した場合,.4dmobileappファイルにisToMany属性が追加されないため,生成されたストーリーボードに必要なrelationIsToManyがありませんでした。

  • ACI0102657 ラベルエディターのフォーマットページに表示されているポップアップメニューがいずれも空でした。

  • ACI0102495 クライアント/サーバー版のみ。「サーバー側で実行」メソッドを実行した後,クライアント側のプロセスでレコードをロックした場合,LOCKED BYGet lock record infoがサーバー側のユーザー名およびマシン名を返しました。

  • ACI0102746 Mac版のみ。無名のインタープロセス変数に値を代入するようなコード(例:<>:=0)をコンパイルした場合,Intelターゲットは成功しますがApple Siliconターゲットはエラーになりました。

注記: 修正により,シンタックスエラーが返されるようになりました。

  • ACI0102727 予約されたクラス名(DataStoreImplementation, DataClass, Entity, EntitySelection)と同名のクラスを作成しようとした場合,警告が表示されませんでした。

  • ACI0102692 Windows版のみ。OEM版のサーバーアプリケーションが起動できませんでした。OEM版でなければ問題ありません。

  • ACI0102684 デバッグログを有効にしてサーバー側でOPEN DATA FILEを何度も実行した場合,サーバーが終了しました。

  • ACI0102754 macOS 12 Montereyのみ。ボタンタイトルにハイフン記号(U+002D, -)を単独で使用した場合,非アクティブ時にはハイフンが通常よりも長くなり,垂直揃えの位置も変化しました。U+2212であれば問題ありません。

  • ACI0102705 On Losing FocusイベントでEDIT ITEMを実行し,リストボックスのシングルクリック編集と同時に別のリストボックスの編集を開始した場合,一方のセルに点滅カーソルが表示され,他方のセルがテキスト入力の対象になりました。

  • ACI0102194 VP SET PRINT INFOで用紙サイズを文字列で指定した場合,VP Get print infoから返されるオブジェクトのpaperSize.kindプロパティが正しくありませんでした。用紙サイズの名称ではなく,SpreadJSの定数値が返されました。

  • ACI0102121 入力フォームにView Proエリアを表示し,自動アクションのナビゲーションを使用して別レコードに移動した場合,View Proエリアのデータソースオブジェクトが空になりました。

  • ACI0102748 オブジェクト型フィールドにはクラスのインスタンスを保存することができますが,バックアップからデータファイルを復元した場合,そのようなオブジェクトのメンバー関数が失われました。

  • ACI0102745 パラメーターの間接指定にンタックスエラーがあり,C_VARIANT(${$})と記述されている場合,シンタックスチェックがクラッシュしました。

  • ACI0102724 予約されたクラス名(cs.DataStore cs.Entity cs.EntitySelection)をメソッドに入力した場合,警告が表示されませんでした。

  • ACI0102723 拡張できる4Dクラス(例:4D.Signal)のカスタムプロパティをメソッドに入力した場合,警告が表示されました。

  • ACI0102711 Windows版のみ。ドロップダウンメニューの右側に表示される矢印ボタンの垂直揃えが正しくありませんでした。ドロップダウンメニューの高さを20以外にした場合,中央ではなく下に表示されます。

  • ACI0102689 Char(2)のようなASCII制御コードをセパレーターに使用してSplit stringで文字列をコレクションに分解した場合,正しい結果が返されませんでした。

  • ACI0102725 varシンタックスを使用して同じ変数を別々のクラスで宣言した場合,シンタックスエラーにもコンパイルエラーにもなりませんでした。

  • ACI0102710 VP SET CELL STYLENullを渡した場合,指定したレンジの最初のセルは背景がクリアされましたが,残りのセルは背景がクリアされませんでした。

  • ACI0102599 Mac版のみ。4D for iOSのリストフォームまたは詳細フォームにフィールドを追加してから削除し,再び追加した場合,そのフィールドは表示されませんでした。defaultFieldプロパティが追加されないためです。

  • ACI0102709 VP SET@コマンドを一回のメソッドで何度も呼び出した場合,スプレッドシートの更新に時間がかかりました。

  • ACI0102535 プロジェクトモードのみ。コンポーネントメソッドをWebサービスとして公開できませんでした。ホストがバイナリモードであれば問題ありません。

  • ACI0102433 コレクションにオブジェクト型を追加し,そのプロパティにエンティティを追加した場合,property == nullのような条件でコレクションをクエリするとエンティティが返されました。FileFolderでも同じような結果になり,標準のObjectと振る舞いが違います。

  • ACI0102643 VP SET DATE TIME VALUEで空の日付値(!00-00-00!)を渡した場合,1899年11月30日になりました。無効な日付はnullになるべきです。

  • ACI0102738 タブコントロールをクリックしてフォームのページを切り替えた場合,入力オブジェクトが入力不可になり,編集メニューも使用できなくなることがありました。

  • ACI0102718 クライアント/サーバー版のみ。$entitySelection.toCollection()の速度が以前のビルドと比較して3倍ほど低下しました。

  • ACI0102671 Mac版のみ。デザインモードでフォームエディターを開き,オブジェクトのプロパティリストにカーソルが入っている状態でツールバーの検索エリアをクリックした場合,検索エリアにキャレットが表示されず,テキストの入力や選択ができませんでした。

  • ACI0102633 メソッドエディターの検索ツールに入力したテキストがハイライト表示されませんでした。

  • ACI0102579 プロジェクトモードのみ。フォームエディターとプロパティリストを表示した状態でプロジェクトを閉じた場合,次回の起動でフォームエディターは表示されますが,プロパティリストは表示されませんでした。

  • ACI0102678 4D ViewスプレッドシートをView Proに変換した後,デバッガでトレースし,セルのフォーミュラを表示した場合,=LIBELLE("";A1)のようなフォーミュラ式が=LIBELLE(""A1)のようになり,セパレーター記号が失われました。

  • ACI0102670 4D ViewスプレッドシートをView Proに変換した場合,セルの参照が正しくコンバートされないことがありました。ABのような後方のセルで問題が発生します。Sheet1!$AB$2となるべきところがSheet1!$\\\\$2のような参照に変換されました。

  • ACI0102600 HTTP Request01といった不明なステータスコードを返すことがありました。アプリケーションを長時間にわたって運用していると発生するようです。

注記: まれなことですが,ソケットの読み取り中にVE_SOCK_CONNECTION_BROKEN VE_SOCK_PEER_OVERが返された場合,すでに受信したデータを処理していたことが関係していました。修正により,そのような場合には読み取りを中止するようになりました。

  • ACI0101408 HTTP SET OPTIONHTTP timeoutオプションがHTTP Getの動作に反映されませんでした。つまり,サーバー接続に成功し,なかなか応答が返されず,切断もされない場合,いつまでもレスポンスを待ちました。

  • ACI0102632 SQL EXECUTESELECTを実行した場合,長さが1032文字以上のテキストは最後の一文字が出力されませんでした。

注記: SyBaseドライバに問題があるようです。SQLGetDataが常に1032を返します。

  • ACI0100764 バックアップ設定「指定時間経過後に再試行:時間・分・秒」のデフォルト値がMacでは0000-00-00T00:00:00.561,Windowsでは0000-00-00T00:00:00.000となっています。v16では60秒でした。

注記: リソースのBackup.4DSettingsファイルが修正されました。

  • ACI0102680 リモートデータストア(Open datastore)のオプションidleTimeoutが機能していませんでした。指定したタイムアウトが経過した後,接続は閉じられ,ライセンスが解放されるべきです。

  • ACI0102698 特定の4D WriteドキュメントをWP Newに渡した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102337 バイナリモードのみ。リストボックスの列に64ビット整数フィールドを表示した場合,数値フォーマットを適用できませんでした。

  • ACI0102690 クライアント/サーバー版のみ。キャッシュの空きが少ない状況でデータクラスメソッドを実行した場合,ランゲージコンテキストが不足しているというエラーが返されました。

  • ACI0102676 プロジェクトモードのみ。ジャーナリングを停止することができませんでした。

注記: 修正により,ログファイルを使用するかどうかは,データファイルではなく,プロジェクトファイルで決まるようになりました。データベース設定を変更したり,SELECT LOG FILE(*)を実行した後,数秒後に.4DCatalogファイルのjournal_file_enabledプロパティが更新されます。

  • ACI0102693 Mac版のみ。macOS 12.3 beta 3でアプリケーションを起動することができませんでした。4D Write Proがアプリケーションではなくシステムのliblzma.5.dylibとリンクされているためです。

  • ACI0102649 クイックレポートエディターを閉じると「ポインターの使用が間違っているか,未知の変数に対するポインター」ランタイムエラーが返されました。

  • ACI0102610 File(Debug log file)nullを返しました。

  • ACI0102646 Mac版のみ。システムWebエリアでWA EXECUTE JAVASCRIPT FUNCTIONを実行することができませんでした。

  • ACI0102605 4D Go MobileでNフィールドの追加アクションを実行した場合,リレーションの1フィールドに関する情報がデータベースメソッドに返されませんでした。

注記: 修正により,$1.context.parent.primaryKeyに親レコードのプライマリーキーが返されるようになりました。

  • ACI0102652 プロジェクトのSettingsフォルダーが欠落している場合,サーバー管理画面でログ設定ファイル(logConfig.json)を読み込むことができませんでした。必要であればフォルダーを作成し,そこにファイルをコピーするべきです。

  • ACI0102642 プロジェクトモードのみ。入力順ツールを選択した状態でフォームのページ0に表示を切り替えた場合,オブジェクトの入力順が表示されませんでした。ページ0に表示を切り替えた後に入力順ツールを選択すれば,ページ0の入力順が表示されます。

  • ACI0102669 Windows版のみ,高解像度モードでDISPLAY RECORDを実行し,入力フォームを表示した場合,DPI設定が反映されず,フォームの内容がズーム表示されました。

  • ACI0102623 ストラクチャファイルをプロジェクトにエクスポートした場合,データベース設定でソースファイルのトークナイズが無効にされていても,コードがトークン形式で書き出されました。

  • ACI0102674 フランス語版のみ。View Proエリアの「書式を別の場所にコピーして適用」ツールは,Microsoft Excelに倣い,”eproduire la mise en forme”と表示されるべきです。

  • ACI0102663 インタープリターモードのみ。数日以上にわたってアプリケーションを運用し,プロセスの作成と破棄を繰り返した場合,ローカル変数に対するポインターが未定義となることがありました。

  • ACI0102644 プロジェクトを開くたびにカタログファイル(catalog.4DCatalog)が変更されることがありました。データファイルを切り替えた場合,データファイルに合わせてカタログのインデックスUUIDが更新されるためです。

注記: 修正により,データファイルとカタログファイルのインデックスUUIDが一致しない場合,カタログに合わせてデータのUUIDが更新されるようになりました。

  • ACI0102629 クラスを削除した場合,再コンパイルせずにビルドアプリケーションが実行できました。

  • ACI0102647 Windows版のみ。「印刷時可変」オブジェクトのテキストが途切れることがありました。DirectWriteモードでなければ問題ありません。

  • ACI0102641 WP Get position1回目と2回目以降で異なるページ番号を返すことがありました。正しいのは2回目以降の値です。

  • ACI0102622 BLOB型フィールドの保存オプションが「データファイル内」に設定されており,一部のレコードが暗号化されていない場合,MSCでデータファイルの暗号化または圧縮を実行しても,当該レコードが暗号化されないことがありました。

  • ACI0102424 View Proスプレッドシートに統合されたセルが含まれている場合,SVG形式のエクスポートが正しく変換されませんでした。

  • ACI0102617 サーバーに接続中のクライアントをしばらく操作しなかった場合,接続が延期状態になりますが,これが同時に複数のクライアントで発生すると,一部のクライアントがクラッシュすることがありました。

  • ACI0102651 SVG_SET_OPACITYimageに対して使用し,opacity-1を渡した場合,画像が透明になりました。-1を渡した属性は変更されないはずです。

  • ACI0102648 19r3以前に作成されたプロジェクトを19r4で開いた場合,POST KEYの定数Return Keyに余計なreturnトークンが挿入され,return ReturnKeyに補正されました。

  • ACI0102635 On Loadイベントでタブコントロールに対してSELECT LIST ITEMS BY POSITIONを実行することにより,フォームのページを切り替えることができませんでした。

  • ACI0102593 プロジェクトモードのみ。フォームの最小サイズを最大サイズよりも上に設定した場合,右位置が最大サイズを超えているオブジェクトが完全に表示されませんでした。矛盾した設定ですが,フォームのプロパティは.jsonファイルまたはオブジェクト型で設定できる以上,あり得ないことではありません。バイナリモードでは,最大サイズと最小サイズの大きいほうが最大サイズになりました。

  • ACI0102578 WP Get positionから返されるbounds.leftの値が正しくないことがありました。段落の直後にある空行にカーソルを置いた場合,WP Text rangeはカーソルの位置ではなく段落の最終位置を返すようです。

  • ACI0102562 Mac版のみ。Webエリアに表示したページでカメラの使用は許可できるようになりましたが,マイクの使用は許可できませんでした。

  • ACI0102425 クラス関数の中でWEB SET HTTP HEADERを使用した場合,常に200 OKのHTTPステータスコードが返されました。プロジェクトメソッドで使用すれば問題ありません。

  • ACI0102507 クライアント/サーバー版プロジェクトモードのみ。入力フォームでトランザクションを開始し,フォームを閉じると同時にトランザクションをキャンセルした場合,約3分後に「サーバーとの接続が壊れました」エラーが返されました。トランザクション中にARRAY TO LISTを実行した場合に問題が発生します。

  • ACI0102625 コンパイル版のコンポーネントから呼び出されたホストの共有メソッドでCurrent method pathまたはCurrent method nameを使用した場合,間違った値が返されることがありました。ホストの共有メソッドでプロジェクトメソッドを実行した後にいずれかのコマンドを使用すると問題が発生します。インタープリター版のコンポーネントから呼び出した場合は問題ありません。

  • ACI0102613 有効な三項演算子がシンタックスエラーになることがありました。コロンの後にマイナス記号を記述した場合にシンタックスエラーとなるようです。数値をカッコで括れば問題ありません。

  • ACI0102603 メソッドエディターでクラスを開いた場合,メソッドエディターのタイプアヘッドに同じ候補が何度も表示されることがありました。Function getで問題が発生するようです。

  • ACI0102616 クライアント/サーバー版のみ。ドメインサーバーによるユーザーの認証」が有効にされている場合,旧式ネットワークレイヤーではクライアント側にエラーが表示され,新ネットワークレイヤーではサーバーがクラッシュしました。サービス名にハイフン記号が含まれていなければ問題は発生しません。

  • ACI0102592 メソッドエディターでクラスを開いた場合,エディターのヘッダーに関数名が表示されますが,長い関数名は途中で切れてしまうことがありました。

  • ACI0102525 Windows版のみ。「Silicon macOSクライアントからの接続を許可」を有効にし,コンパイル済みストラクチャの場所を指定してビルド版のサーバーアプリケーションとコンパイル版のプロジェクトを同時にビルドしようとした場合,コンパイル版のプロジェクトが作成されませんでした。「Silicon macOSクライアントからの接続を許可」を有効にしなければ問題ありません。

  • ACI0102488 クライアント/サーバー通信の暗号化を有効にした場合,クライアントからのアクセスが集中するとサーバーがフリーズすることがありました。

  • ACI0102636 ページ・カラム・セクションのブレークで終了する段落にWP INSERT DOCUMENTでドキュメントの断片を挿入した場合,WP Get positionが正しい値を返さなくなりました。

  • ACI0102618 Write Proドキュメントの表組の直前にハイバーリンクを挿入した場合,列の幅を変更することができませんでした。WP SET LINKでハイパーリンクを設定した場合は問題ありません。

  • ACI0102589 Apple Siliconのみ。プラグインコマンドの整数型パラメーターに定数の0xffffが渡されている場合,コンパイルエラーが返されました。

  • ACI0102388 詳細フォーム型のサブフォーム(ウィジェット)に対してOBJECT SET SCROLL POSITIONまたはOBJECT GET SCROLL POSITIONを使用することができませんでした。

  • ACI0101791 コンパイルされていないプロジェクトのOn StartupデータベースメソッドでBUILD APPLICATIONを使用した場合,コンパイラーのエラーログファイルが出力されませんでした。On Startupのタイミングでは,デザインモードがセットアップされていないためです。

  • ACI0102225 ビルドしたサーバーアプリケーションにコマンドラインオプションの--cache-folder-nameを渡してサーバーのキャッシュフォルダーをカスタマイズすることができませんでした。

  • ACI0102604 パラメーターが設定されたアクションビューを4D for Androidで開いた場合,ビューのタイトルにはアクション名ではなく”Action Parameters”が表示されました。

  • ACI0102602 整数型のフィールドを4D Go Mobileで開いた場合,入力エリアに小数の.0も表示されました。

  • ACI0102597 日付型のフィールドに設定されたアクションビューを開こうとした場合,4D for Androidがクラッシュしました。

  • ACI0102598 ピクチャ型のパラメーターが設定されたアクションのビューを4D for Androidで開こうとした場合,アプリがクラッシュしました。

  • ACI0102574 メニューバーにピクチャライブラリのスプラッシュ画像が設定されている場合,ストラクチャをプロジェクトに変換すると,スプラッシュ画像の参照が失われました。

  • ACI0102556 メソッド名に日本語が使用されている場合,Apple Siliconターゲットのコンパイルが失敗することがありました。LAUNCH EXTERNAL PROCESSで日本語のファイル名がclangに渡されていますが,UTF-8の日本語はShift_JISよりもバイト数を必要とすることが考慮されていないようです。

  • ACI0102537 バーチャルストラクチャでフィールドタイトルが設定されている場合,PRINT LABELを実行すると,フィールド値ではなくフィールド名がラベルに出力されました。

  • ACI0102524 同一ドキュメント内で4DEACHタグと4DLOOPタグの両方を実行することができませんでした。

  • ACI0102497 リモートデータストアにORDAでアクセスした場合,パスの中間または最後に記述されたエイリアス属性がnullとして評価されました。

  • ACI0102290 空のコレクションに対してIN比較演算子を使用してcollection.query()を実行した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102577 プロパティリストでボタンのタイトルを変更し,項目の入力を確定せずにフォームを閉じた場合,値が更新されませんでした。

  • ACI0102576 リストボックスのヘッダーの画像ソースに値が設定されていない場合,ストラクチャをプロジェクトに変換すると,当該プロパティが存在しないリストボックスになりました。

注記: 画像ソース(変数名)はpathnameプロパティにvar:maVariableというシンタックスで入力することができます。

  • ACI0102575 バイナリモードの新規ストラクチャを作成した場合,リストボックスのヘッダーの画像ソース(変数名)がプロパティリストに表示されませんでした。

  • ACI0102572 クライアント/サーバー版のみ。新規プロセスでCreate entity selectionを実行し,エンティティセレクションを作成した場合,メモリーリークが発生しました。

  • ACI0102383 クライアント/サーバー版のみ。テーブルにトリガが存在する場合,新規レコードの作成と保存に以前のバージョンよりも時間がかかりました(2秒程度)。トリガが存在しなければ問題ありません。

  • ACI0102342 Mac版のみ。1024を超えるクライアントが同時に接続した場合,サーバーの動作が不安定になりました。新ネットワークレイヤーで同時に管理できるTCP接続数(FD_SETSIZE)には限界があるためです。Windows版は問題ありません。

  • ACI0102407 Storageに対してUse構文を使用した場合,不要な警告がメソッドエディターのマージンに表示されました。

  • ACI0102403 メソッドを\記号で改行した場合,ローカル変数のコード補完で正しい候補文字列が表示されませんでした。

  • ACI0102318 SET DATABASE PARAMETERAPPLY TO SELECTIONを同時に実行した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102311 フォームエディターのコンテキストメニューからオブジェクトの整列や背景カラーを変更することができませんでした。

  • ACI0102292 New OAuth2 providerに無効なパラメーターが渡された場合,エラーが返されませんでした。

  • ACI0102271 フランス語版のみ。View Proインターフェースのピボットテーブルのメニュー文字列がいくつか途切れていました。

  • ACI0102464 WP Get view propertiesは,スペルチェックの情報(標準アクションのspell/enabled)ではなく自動スペルチェックの情報(OBJECT Get auto spellcheck)を返しました。

注記: 自動スペルチェックがプロパティで有効にされていない場合,spellEnabledtrueに設定すると,初回だけ自動スペルチェックおよび入力中のスペルチェックが有効になります(互換性のため)。有効にされていれば,入力中のスペルチェックだけが有効になります。その後, spellEnabledtrueに設定しても,自動スペルチェックのプロパティは元に戻りません(新しい仕様)。メニュー(入力中のスペルチェックは選択解除された状態)から自動スペルチェックを有効にすることができます。

  • ACI0102456 Web管理のポート番号(7080および7443)がすでに使用されている場合,ポート番号が自動的にインクリメントされませんでした。

  • ACI0102471 同一の出力フォルダー対して名前の異なる複数のアプリケーションをビルドした場合,それぞれのビルドが前のビルドを削除してしまうため,フォルダーには最後にビルドしたアプリケーションしか残されませんでした。

  • ACI0102242 XMLにバイトオーダーマークがありませんでした。

注記: XML SET OPTIONSXML BOMオプションでバイトオーダーマークの有無を指定できるようになりました。

  • ACI0102241 XMLの行末コードに一貫性がありませんでした。SAXコマンドで出力したXMLは両プラットフォームでCR LF,DOMコマンドで出力したXMLはmacOSがCR,WindowsがLFでした。

注記: XML SET OPTIONSXML line endingオプションで行末コードが指定できるようになりました。

  • ACI0099046 macOS Big Surのみ。結合文字のダイアクリティカルマーク(^など)を入力した場合,別々の文字になりました。

  • ACI0101935 ドキュメントの範囲外にあるセルにスタイルが設定されているView ProエリアをSVG形式でエクスポートした場合,ドキュメントの範囲外までスプレッドシートが変換されました。

  • ACI0101929 クイックレポートエディターのクロスタブツールに問題がありました。セルを選択したときに表示される吹き出し(ポップアップウィンドウ)の位置が左に寄っていました。

  • ACI0101857 LAUNCH EXTERNAL PROCESSで実行したCLIプログラムの出力ストリームに無効な文字列が含まれる場合,空の文字列が返されました。

  • ACI0101359 Write ProドキュメントにST SET TEXTでフォントを指定せずにspan要素を挿入した場合,ドキュメントから継承されたフォントではなく,デフォルトフォントが文字列に適用されました。p要素であれば問題ありません。

  • ACI0100940 クイックレポートのセルにフォーマットが設定されているのに,リストでは「なし」が選択されていることがありました。

  • ACI0100938 クイックレポートのセルにフォーマットを設定した場合,セルだけでなく,ヘッダーにもフォーマットが適用されました。

  • ACI0102530 新規データファイルを作成した直後にトランザクションを開始し,レコードを追加してトランザクションを確定しないままインデックスフィールドの並び替えを実行した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102542 モバイルプロジェクトエディターの「ストラクチャ」セクションでリレーションを追加した場合,リレーションで結ばれたデータクラスの計算属性が公開(exposed)されていなくても,フィールドリストに表示されました。そのような計算属性をフォームに追加しようとすると,エラーが返されました。明示的に公開されていないリレーション計算属性は,フィールドのリストに表示されるべきではありません。

  • ACI0102472 アップグレードしたデータベースの場合,一部のプロジェクトメソッドがWSDLで公開されないことがありました。

  • ACI0102479 数値の桁区切り記号にNarrow No-Break Space文字が使用されている場合,正しくフォーマットされた数字が表示されませんでした。

  • ACI0102481 Mac版のみ。フォームエディターでチェックボックス・ボタン・ラジオボタンをリサイズした場合,オブジェクトのタイトルが高さに応じて段階的に小さく変化しませんでした。

  • ACI0102505 メソッドエディターでクラスを開き,関数を右クリックした場合,コンテキストメニューに参照の検索が表示されませんでした。メソッドメニューの該当項目もグレーアウトされました。

  • ACI0102503 プロジェクトモードでは,コンパイラーのシンボルファイルおよびエラーファイルはいずれもログフォルダーに出力されますが,ドキュメントには「プロジェクトフォルダー内に・・・」とバイナリモードの動作が記載されていました。

  • ACI0102494 未定義の変数をDOM Parse XML variableに渡した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102486 バイナリモードからプロジェクトをエクスポートした場合,名前が数字で始まるスタイルシートのCSSファイル名やクラス名がバックスラッシュ記号でエスケープされ,正しく参照されませんでした。

  • ACI0102374 インタープリターモードのみ。配列型リストボックスの制御配列プロパティに倍長整数型の配列が使用されている場合,フォームのロード時に配列がブール型で再初期化されました。

注記: ブール型配列で行の表示/非表示だけを制御する古い仕様は,互換性のために引き続きサポートされています。修正により,フォームのロード時に制御配列プロパティの配列が宣言されていない場合,デフォルトで倍長整数型の配列が使用されるようになりました(修正前はブール型)。すでにブール型で宣言されている場合に限り,制御配列がブール型となります。今後,制御配列がプロパティリストに入力されているだけで,コードのどこでも宣言されていない場合,制御配列に対するブール値の代入はエラーとなります。

  • ACI0102533 Mac版のみ。関連フォルダーを含めずにプロジェクトをコンパイルした場合,Librairiesフォルダー内のlib4d-arm64.dylibファイルが上書きされませんでした。

  • ACI0102454 プリエンプティブプロセスでSQLコードを実行し,FNステートメント経由でメソッドをコールした場合,サーバーがクラッシュしました。

  • ACI0102197 クライアント/サーバー版のみ。ストアドプロシージャを起動したクライアントのネットワーク接続が強制的に切断された場合,ユーザー数とライセンス数の計算が合わなくなりました。クライアントがクラッシュしたり,ネットワーク接続が切断された場合には,クライアント接続ライセンスが解放されるべきです。

  • ACI0102536 未確定(入力中)の日本語変換文字列をdeleteキーですべて削除した場合,確定済の文字列も1文字削除されました。

  • ACI0102566 Mac版のみ。Folder("/").folders()から返されるフォルダーオブジェクトは///というプリフィックスがパスに追加されました。親フォルダーのパスが8文字に満たない場合に問題が発生します。

  • ACI0102565 ポインターの逆参照でフォーミュラを作成した場合(例:Formula(gPtr->:=2))逆参照の演算子(->)が取り除かれました。

  • ACI0102558 クライアント/サーバー版のみ。リレーション属性と一緒にエンティティセレクションをentitySelection.toCollection()でコレクションに変換した場合,クライアント接続が切断されるまでエンティティセレクションが解放されずにメモリーリークが発生しました。

  • ACI0102523 ストラクチャエディターの検索ツールに入力された文字列をdeleteキーで削除した場合,検索ツールからフォーカスが外れましたs。

  • ACI0102506 アカウント情報の氏名または会社名にアクセント記号が使用されている場合,ライセンスのアクティベーションができませんでした。

  • ACI0102380 データ言語が日本語に設定されている場合,Compare stringssk strictモードで使用すると,sk case insensitiveを指定しなくても常に大文字と小文字が同等とみなされました。日本語版は,大文字と小文字を同等とみなさないのがデフォルトの動作です。

  • ACI0102545 4D Mobile Goで電子メールによる認証とセッション管理が有効にされたiOSアプリをビルドした場合,ログアウトやアンインストールをしていなくても,約24時間が経過すると,再接続時にアドレスの再入力を求められました。

  • ACI0102534 クライアントが終了してもサーバー側のエンティティセレクションが解放されないことがありました。

  • ACI0102470 コメントアウトされたメソッド名を選択してコンテキストメニューで参照の検索を実行した場合,メソッドの参照がみつかりませんでした。

  • ACI0102468 Windows版のみ。固定サイズのフォームのタイトルバーを右クリックしてウィンドウを最大化した場合,一部のボタンが消えてしまうことがありました。

  • ACI0102466 RESTOREコマンドを実行した場合,シンタックスエラー607が返されました。ACI0102236が修正されたことによる副作用のようです。

  • ACI0102465 プロジェクトモードのみ。階層リストボックスにフォント属性のボールドまたはイタリック体を設定できないことがありました。アンダーラインは問題ありません。CSSでシステムフォントが設定されている場合に問題が発生します。

  • ACI0102462 特定のFTPサーバー(FileZilla)に対してFTP_GetDirListまたはFTP_GetFileInfoを実行した場合,コマンドが失敗しました。プラグインがLIST -aコマンドを送信しており,サーバーがこの命令に対応していないためです。

  • ACI0102457 壊れた.emlファイルをMAIL Convert from MIMEで読み込もうとした場合,アプリケーションがクラッシュすることがありました。

  • ACI0102452 クラスのインスタンスをJSON Stringifyで文字列として出力した場合,計算プロパティの内容がスタンドアロン版とクライアント版で微妙に違っていました。クライアント版ではreadOnlyプロパティが返されません。

  • ACI0102451 IMAPトランスポーターのgetMails()でメモリーリークが発生しました。プロセスが終了した後もメール受信に使用したメモリが解放されませんでした。

  • ACI0102447 コンポーネントでRESOLVE POINTERを使用した場合,プリエンプティブプロセスではホストの変数に対するポインターを逆参照することができませんでした。

  • ACI0102446 文字列の添字シンタックス(string[[index]])とドット記法を組み合わせた場合,シンタックスエラーになりました。

  • ACI0102443 フランス語版のみ。OPEN RUNTIME EXPLORERのコマンド名がローカライズされていませんでした。

注記: 文法的に正しいのはOUVRIR EXPLORATEUR D’EXECUTIONですが,トークンにアポストロフィー記号を含めることはできないため,フランス語版のコマンド名はOUVRIR EXPLORATEUR EXECUTIONとなっています。

  • ACI0102440 Windows版のみ。複数のページにTIFF画像が挿入されている4D WriteドキュメントをWrite Proに変換し,印刷しようとした場合,不明なエラーが返されました。.xpsまたはMicrosoft Print to PDFでは問題ありません。

  • ACI0102436 プロパティリストを使用してボタンのフォントサイズを変更した場合,設定は保存されますが,フォームエディターの表示に新しいサイズが反映されませんでした。

  • ACI0102431 開くカッコ記号がコードに記述されており,閉じるカッコ記号がコメントに記述されている場合,開くカッコの位置にキャレットを移動してもブレースマッチングが働きませんでした。

  • ACI0102428 暗号化プロパティが有効にされているテーブルに暗号化されていないレコードが存在する場合,MSCのデータ圧縮を「レコードを強制更新」モードで実行するとエラーが返されました。標準の圧縮では問題ありません。

  • ACI0102427 プロジェクトモードのみ。エクスプローラーのホームタブでクラスを複製することができませんでした。

  • ACI0102426 Mac版のみ。スタイル付きテキスト内のハイパーリンクや数式の表示がダークモードに対応していませんでした。

  • ACI0102420 Windows 11のみ。階層ポップアップメニューの項目をハイライトした場合,テキストが上揃えになるような位置にハイライトが描画されました。

  • ACI0102418 自動行高に設定されたリストボックスをPrint objectで印刷した場合,最終行がページにまたがって出力されたり,途切れて出力されることがありました。問題が発生する条件は,用紙のマージン設定や印刷するリストボックスの内容に左右されます。

  • ACI0102416 モバイルアプリケーションのプロジェクトエディターでフィールド設定のエラーが検出された場合,プロジェクト設定は自動的に修復されますが,「ビルドして実行」ボタンがdisabled状態になりませんでした。そのまま不完全な設定でアプリケーションをビルドした場合,エラーが返されるか,アプリが起動直後にクラッシュしました。

  • ACI0102414 デバイスに4D for Androidアプリを再インストールした場合,すでにインストールされているアプリが削除されませんでした。データベースストラクチャが変更されている場合,起動時にアプリがクラッシュしました。

  • ACI0102408 クライアント/サーバー版またはリモートデータストアの文字列フィールドに対してdataClassAttribute.fieldTypeをコール参照した場合,Is Alpha field ではなく Is text が返されました。

  • ACI0102382 クイックレポートエディターのヘッダーにはC1のようなフォーミュラ名ではなく,列に設定されているフォーミュラ名が表示されました。

  • ACI0102381 Windows版のみ。Print Formで印刷したフォーム上のテキスト入力オブジェクトに対し,OBJECT SET FONTCalibri Bold Italicフォントを設定した場合,ボールド属性だけが適用され,イタリック属性が適用されませんでした。OBJECT SET FONT STYLEBold+Italicを設定すれば問題ありません。

  • ACI0102378 Mac版のみ。クイックレポートエディターのインタフェースに配置された一部のテキストは,ダークモードで判読できませんでした。

  • ACI0102377 デザインモードのユーザー&グループにアクセスできないユーザーでログインし,ツールボックスのダイアログ画面を表示しようとした場合,ユーザーリストが表示されるべき位置にグレーの四角形(空の階層リストオブジェクト)が表示されました。

  • ACI0102370 クライアント/サーバー版のみ。ORDAのquery()のパラメーターにコンテキストオブジェクトを渡した場合,シンタックスエラーが返されました。

  • ACI0102369 クライアント/サーバー版のみ。日付型と似たような形式(nnnn-nn-nn)の文字列を検索条件の値として渡した場合,dataClass.query()が正しい結果を返しませんでした。文字列が日付として評価されているようです。プレースホルダーを使用した場合に問題が発生します。文字列リテラルであれば問題ありません。

  • ACI0102368 フォームを表示した直後にFORM GOTO PAGEでページ移動した場合,一瞬だけページ1が表示されました。

  • ACI0102366 エンティティを拡張したクラスのメンバー関数にブレークポイントを設定し,デバッガを表示して中断ボタンをクリックした場合,すぐにデバッガが閉じられず,再びボタンをクリックするとアプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102365 POP3 TransportercheckConnection()を実行した場合,数十秒間アプリケーションが応答しなくなり,最終的にエラーが返されました。特定のPOP3サーバーだけで発生します。

  • ACI0102364 バイナリモードのみ。プロジェクトメソッドのパラメーターが#DECLARE構文で宣言されている場合,コンパイルエラーが返されました。

  • ACI0102363 プロジェクトメソッドのパラメーターが明示的に宣言されていない場合,コンパイルエラーが返されました。

注記 19r2以前のバージョンでは,プロジェクトメソッドのパラメーターが明示的に宣言されていない場合,暗黙的に``25個のパラメーターが宣言されました。パラメーターの数が決まっていない場合,たとえば${4}のようなシンタックスで4`個目以降のパラメーターをまとめて宣言することができます。修正により,このシンタックスを使用しなかった場合でも,暗黙的にパラメーターが使用できるようになりました。

  • ACI0102362 OPEN RUNTIME EXPLORERのヘルプTipsが表示されませんでした。

  • ACI0102361 サービスまたはヘッドレスモードでサーバーを起動した場合,INTEGRATE MIRROR LOG FILE(厳格モード)がエラーを返しました。

  • ACI0102398 コンパイルモードのみ。デバッグログのパラメーター出力を有効にした場合,クラスの計算属性を評価するためにメンバー関数の再帰的なコールが発生し,無限にログが記録されました。

  • ACI0102397 リストボックスの「シングルクリック編集」モードが有効にされている場合,行をダブルクリックしてから下方にスクロールし,別の行をダブルクリックすると,間違った行がハイライト選択されました。最初のクリックでセルの編集モードに切り替わり,ダブルクリックで編集モードがキャンセルされるものの,最初のクリックでスクロールが発生するため,クリック目標が動いてしまうことが原因です。

  • ACI0102392 .5のように整数部を省略して実数をEXECUTE FORMULAに渡した場合,シンタックスエラーが返されました。オブジェクト記法が無効であれば問題ありません。

  • ACI0102391 IMAP TransportergetMIMEAsBlobがなかなか結果を返さないことがありました。特定のメールサーバーで問題が発生します。Gmailアカウントでは問題ありません。ACI0102365とは別の問題です。

  • ACI0102386 クライアント/サーバー版のみ。重複不可属性・Bツリーインデックス・キーワードインデックスが設定されているフィールドに対してトランザクション中にentity.save()を実行した場合,Bツリーではなくキーワードインデックスが更新され,加えてキーワードインデックスに対して重複のチェックが実施されるため,アプリケーションがクラッシュしました。キーワードインデックスの設定を解除すれば問題ありません。

  • ACI0102385 Write ProツールバーでWrite Proドキュメントをエクスポートすることができませんでした。ファイル名が無効であるというエラーが返されます。

  • ACI0102402 メソッドエディターで定数トークンをハイライト選択し,コンテキストメニューを表示した場合,「呼び出し元を検索」が表示されませんでした。

  • ACI0102406 Windows版のみ。ボリュームシャドウコピーが有効にされているWindows Serverでファイルメニューの「最近使用したプロジェクトを開く」で別のプロジェクトに切り替えた場合,アプリケーションがクラッシュすることがありました。 VSSを管理しているスレッドでクラッシュが発生しています。Windows Server 2022で問題が発生します。以前のバージョンでは問題ないようです。

  • ACI0102310 HTTP Requestを続けて何度も実行した場合,#17(未実装の制御命令)エラーが返されることがありました。

  • ACI0102309 Mac版のみ。4D for iOSでプロジェクトをXcodeで開こうとした場合,書き出したプロジェクトで既存のプロジェクトを上書きれる旨を警告するダイアログが正しく表示されませんでした。キャンセルおよびOKボタンが途切れてしまうことがあります。

  • ACI0102302 アプリケーションを再起動せずにプロジェクトまたはデータベースを再起動した場合,Open form windowToolbar form windowを開こうとすると,すでにツールバータイプのウィンドウが表示されているというエラー(-10613)が返されることがありました。タイミングの関係でデザインモードのツールバーと衝突しているようです。

  • ACI0102300 デバイスにダウンロードされていないレコードの共有ユニバーサルリンクを開こうとした場合,まず同期が実行されるべきですが,すぐにリンクを開こうとするため,要求したレコードが表示されませんでした。

  • ACI0102296 プロジェクトモードのみ。QUERY BY EXAMPLEでフォームを表示した場合,フィールドに値を入力することができませんでした。

  • ACI0102293 デバッグログが記録されている状況で_o_QUERY SUBRECORDSを実行した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102316 クライアント/サーバー版のみ。エンティティセレクション型のリストボックスに自動計算フッターを表示した場合,エンティティセレクションに変化がなく,再計算の必要がなくても,再描画のたびにネットワークリクエストがサーバーに送信されました。

  • ACI0102327 Windows版のインストーラーで4D Internet Commandsをインストールした場合,macOSではプラグインが認識されませんでした。Info.plistファイルのCFBundleExecutableキーが”4D InternetCommands”ではなく”${PRODUCT_NAME}”となっているためです。

  • ACI0102322 Mac版のみ。リストボックスのセルに日本語を入力し,tabキーを使用した場合,候補リストのページが切り替わるべきですが,日本語入力が確定しました。

  • ACI0102319 SMTP Transporterで送信したメールにインライン画像が添付されている場合,iOSのメールアプリに添付ファイルが表示されないことがありました。

  • ACI0102341 フランス語版のみ。メソッドエディターにWP INSÉRER FORMULEコマンドが入力できませんでした。WP INSERT FORMULAと入力する必要がありました。

  • ACI0102331 リストボックスの列にCSSで背景色(alternateFillおよびfill)が設定されている場合,クラスの背景色がエディターに反映されませんでした。

  • ACI0102329 ユーザー設定ファイルが有効にされている場合,settings.4DSettingsファイルの設定ではなく,ストラクチャ設定の「プリエンプティブWebプロセスを使用」が使用されました。

  • ACI0102359 スタティックテキストに<vTotal;|Montantのようなシンタックスで実数型のプロセス変数とフォーマット名を指定して埋め込んだ場合,値が正しく表示されませんでした。

  • ACI0102356 Windows版のみ。内部コンポーネント4D NetKit.4dbaseがサーバーにインストールされていませんでした。

  • ACI0102354 メソッドを複数の行に分割した場合,2行目以降のタイプアヘッドで表示される補完候補には入力途中の変数名も含まれました。

  • ACI0102353 ランタイムエクスプローラーのウォッチ式にローカル変数が入力された状態で監視プロセスを切り替えた場合,そのプロセスがすでにアポートされているとアプリケーションがクラッシュしました。表示の更新周期を短いと問題が発生しやすくなります。

  • ACI0102351 行数が多いメソッドにブレークポイントを設定し,コードをトレースした場合,デバッガのフレームポインター(黄色い矢印)とブレークポイントが正しい位置に表示されませんでした。ブレークポイントとフレームポインターはぴったり並ぶような位置に表示されるべきです。

  • ACI0102349 プロジェクトモードのみ。入力不可・フォーカス不可のオブジェクトが入力順プロパティ(entryOrder)に含まれている場合,タブ移動がそのオブジェクトで終わってしまい,どのオブジェクトもフォーカスされていない状態になりました。期待されるのは,入力順が直近の入力可・フォーカス可オブジェクトにタブ移動することです。

  • ACI0102348 Windows版のみ。ストラクチャエディターのインスペクターに表示されているカラー設定ボタンの四角形に境界線がありませんでした。テーブルカラーが「自動」に設定されている場合,ボタンとフォームの背景色が同じになるため,どこにボタンがあるのかわかりませんでした。

  • ACI0102345 Mac版のみ。Xcodeのバージョンを変更した場合,Apple Siliconターゲットの再コンパイルが失敗することがありました。C++のプリコンパイルヘッダーファイル(.PCH)のフォーマットが合っていないためです。問題を解消するためにはXcodeのキャッシュファイルを削除する必要があります。

  • ACI0102285 ストラクチャ設定で「最新のバックアップのみ保存nバックアップファイル」を設定しても,backupHistory.jsonファイルには過去のバックアップ履歴がすべて残されており,ファイルが際限なく肥大化しました。

  • ACI0102283 サードパーティ製のSOAPクライアントでWebサービスに認証しようとした場合,接続に失敗することがありました。MD5でハッシュされたパスワードのダイジェストが送信された場合に問題が発生するようです。

  • ACI0102280 マルチスタイルテキストが表示されたダイアログのウィンドウをリサイズした場合,スタイル属性が失われました。

  • ACI0102279 地域と言語の設定が「英国」のシステムでデータベース設定画面の「?」ボタンをクリックした場合,ドキュメントページに「インデックス範囲外」エラーが表示されました。言語識別子がenではなくgbのページを表示しようとするためです。

  • ACI0102275 インタープリターモードのみ。#DECLAREで宣言された型と互換性のないパラメーターをメソッドに渡した場合,型がチェックされず,渡された値がそのままパラメーターに代入されました。

  • ACI0102273 Mac版プロジェクトモードおよびWindows版のみ。フォームエディターをズームした状態でスタティックテキストやボタンタイトルをインライン編集した場合,入力エリアがズーム率を考慮せずに標準サイズで描画されました。

  • ACI0102261 View Proエリアのピボットテーブルにフィールドをドラッグ&ドロップすることができませんでした。

注記: 修正により,WA enable URL dropの振る舞いが見直されました。この設定は,ファイルパスをWebエリアをドロップし,表示中のページから離れてしまうことを防止するため,デフォルトでFalseに設定されていました。しかし,同時にページ内でのドラッグ&ドロップも禁止されてしまうという弊害もあります。修正により,ファイルおよびURLのドロップだけがオプションで制御されるようになりました。

  • ACI0102257 IMAPのメールボックスに大量のメッセージ(例:10,000件以上)が溜まっている場合,IMAP TransportersearchMails()メソッドがエラー16を返すことがありました。

  • ACI0102255 HTTPサーバーを停止した場合,ログイン中のWebエクスプローラーおよびWebスタジオのセッシュンが終了しました。WebAdminコンポーネントはHTTPサーバーの状態に左右されないはずです。

  • ACI0102236 指定したバックアップのパスが無効だったり,復元フォルダーのパスがロックされている場合,RESTOREコマンドを実行するとアプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0102209 プロジェクトモードのみ。ビルド版アプリケーションでユーザーがcommand+shift+F9のキーコンビネーションを入力してランタイムエクスプローラーが表示することを阻止する手段がありませんでした。カレントユーザーは常にDesignerであるためです。

  • ACI0102186 encodingが省略されたXMLファイルをDOMコマンドでインポートし,DOMコマンドでエクスポートした場合,空の文字列がencodingとして出力されました。encodingは任意の属性なので,セットされていない場合は出力を省略するべきです。

  • ACI0102185 コンポーネントメソッドSVG_Get_version0.0という値を返しました。

  • ACI0102164 Windows版のみ。サーバー管理画面の検索ツールの虫眼鏡アイコンがテキスト入力の邪魔になっていました。

  • ACI0102153 ストラクチャエディターでピクチャ型・オブジェクト型・BLOB型フィールドの保存オプションを「レコードの中」から「データファイルの中」に変更した場合,内部ストレージの最大サイズが2147483647になりました。0になるべきです。インスペクターを再表示すると0と表示されます。テキスト型では問題ありません。

  • ACI0102108 Windows版のみ。統合WebエリアにHTMLのドロップダウンメニューを表示した後,ウィンドウを移動し,HTMLのドロップダウンメニューを表示した場合,以前にウィンドウがあった位置にドロップダウンメニューが表示されました。ウィンドウを移動した後にウィンドウをクリックすれば,問題ありません。

  • ACI0102105 Windows版のみ。サーバー管理画面の「モニター」「ユーザー」「プロセス」といったタブの表示に問題がありました。クリック時またはマウスオーバー時にボタン画像の左側が正しく表示されませんでした。

  • ACI0102101 Windows版のみ。HTMLエディターのTinyMCEをCEF版のWebエリアに表示した場合,スペスチェックが使用できませんでした。

  • ACI0102031 4DSCRIPTの実行コンテキストで2回以上SET DATABASE PARAMETERSQL Engine case sensitivityを変更した場合,デッドロックが発生し,アプリケーションがハングしました。

  • ACI0101994 リストボックスのセルに選択リストが設定されている場合,テキストの垂直揃えが通常のセルよりも少しだけ高くなりました。

  • ACI0101978 LDAPのobjectGUIDが文字化けしたテキスト形式で返されました。LDAP Searchは,数値を文字列に変換して返しますが,GUIDはバイナリ形式のデータが無効な文字列に変換されます。

  • ACI0101959 プロジェクトモードのみ。プロジェクトに変換したアプリケーションのツールボックスで作成したヘルプTipsにインタープロセス変数とSTR#リソースのインデックスが使用されている場合,オブジェクトのヘルプTipsが正しく表示されませんでした。

  • ACI0102239 T-Online (Deutsche Telekom) のメールをIMAP Transporterで取得することができませんでした。

注記: 当該サービスのIMAPは,旧式のシンタックスでなければいけないようです。コマンドを大文字で送信し,ピリオドのプリフィックスを追加する必要があります(例:.LOGIN)。

  • ACI0102237 RESTOREでバックアップの復元が成功した後,DOCUMENTシステム変数が更新されませんでした。

  • ACI0102124 View Proエリアから別のView Proエリアにセルの内容をコピー&ペーストした場合,フォーミュラではなく値が転写されました。リボンインターフェースを使用すれば問題ありません。標準キーボードショートカットを使用した場合に期待したようなコピー&ペーストができません。

  • ACI0099467 BEEPのシンタックス(BEEP : 48 : X | L)が正しくありませんでした。環境設定でメソッドエディターのオプション「閉じるカッコを自動的に挿入する」を有効にした場合,コード補完によりBEEP()と入力されました。

注記: ドキュメントに記述されていない非公式の振る舞いで「負の値を渡すとビープが無音になる」というものがありました。修正により,このシンタックスは廃止されました。

  • ACI0098664 Windows版のみ。サーバーと同じマシン上で起動したクライアント側のループ処理でNew processを実行した場合,エラー10035または10002が返されることがありました。

  • ACI0102379 IMAP_MsgLstから返される件名のアクセント文字が間違っていることがありました。

  • ACI0102567 Apple Siliconのみ。時間型の除算がコンパイルエラーになることがありました。

注記: 本来,ゼロ除算およびゼロによるモジューロは未定義を返すべきですが,clangのエラーを回避するため,インタープリター版と同じように0が返されるようになりました。

  • ACI0102549 Apple Siliconのみ。負の値を減算するようなコードがコンパイルエラーになりました。

  • ACI0102531 Mac版のみ。4D Go Mobileでコレクション型のテンプレート(例:simpleCollection)を使用してカレントエンティティをスコープとしたアクションを設定した場合,ロングクリック操作ではなく,スワイプ操作でアクションのリストが表示されました。

  • ACI0102548 #DECLARE宣言を記述せずにreturnキーワードを使用し,プロジェクトメソッドを単独で実行した場合,アプリケーションがクラッシュしました。サブルーチンとして呼び出せば問題ありません。

  • ACI0102513 統合Webエリアの$4dオブジェクトを使用してJavaScriptからメソッドを実行することができませんでした。CEFのアップデートに伴う不具合のようです。

注記: Webエリアは,4Dとは別に作成されたプロセスのコンテキストで実行されます。CEFは,少しでも早くJavaScriptが実行できるよう,ブラウザ向けにプロセス間の非同期通信が最適化されています。CEFのアップデートに伴い,JavaScriptで記述された従来の初期化コードが正しく動作しなくなりました。修正により,$4dオプションのチェックは単純な同期処理となり,メソッド呼び出しの直前に実行されるようになりました。

  • ACI0102539 Windows版のみ。4D for Androidに必要なファイル(内部コンポーネント「4D Mobile App.4dbase」のdatabaseフォルダー)がインストールされませんでした。

  • ACI0102517 プロジェクトモードのみ。プロパティリストに入力したフォント名を削除した場合,.jsonファイルに"fontFamily": ""のような値がそのまま出力されました。空のフォント名は無効な値なので,プロパティ自体が削除されるべきです。

  • ACI0102485 特定のエイリアス属性名をexposedで公開した場合,Open datastoreがクラッシュすることがありました。

  • ACI0102480 計算属性に対してnullでクエリを実行した場合,返されるべきエンティティが返されませんでした。

  • ACI0102477 Windows版のみ。4D for Androidで時間型フィールドにフォーマッターを設定した場合,時間の表示が正しくありませんでした。4D for iOSのほうは問題ありません。


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