4D-jp 4D Japan Technical Support Team

4D v19r7 修正リスト

2022-11-19

バージョン: 19r7
ビルド: 100150

  • ACI0103495 4D Go MobileでビルドしたAndroidアプリのアクションで時間型のパラメーターを送信した場合,サーバーに値が秒ではなくミリで送信されました。

  • ACI0103494 4D Go MobileでビルドしたiOSアプリのアクションで時間型のパラメーターを送信した場合,サーバーに日付型の01-01-01が送信されました。

  • ACI0103491 リストボックスの行をドラッグ&ドロップ操作で並び替えることができませんでした。

  • ACI0103434 Windows版のみ。SDIモードですべてのウィンドウを閉じても,アプリケーションが自動的に終了しないことがありました。タスクバーからアイコンが消えますが,タスクマネージャーに4D Volume Desktop というタスクが残されました。

  • ACI0103429 4D.FileHandleクラスのメンバー関数にシンタックス警告が表示されました。

  • ACI0103402 配列型リストボックスを印刷した場合,ページが進むにつれて次第に列の幅が狭くなってゆきました。垂直スクロールバーを非表示にすれば問題ありません。

  • ACI0103412 リストボックスと列に別々の交互背景色が設定されていた場合,フォームをプロジェクトに変換すると列にリストボックスの交互背景色が継承されました。

  • ACI0103196Mac版のみ。エクスポートしたコンポーネントのクラスは,コンストラクターのコード補完が正しくありませんでした。new()のヘルプTipsにパラメーターのリストが表示されませんでした。

  • ACI0103465 ブール型の変数をFormulaで作成した4D.Functionオブジェクトにパラメーターとしてキャプチャさせることができませんでした。

  • ACI0103440 インタープリターモードのみ。#DECLARE構文で戻り値を宣言せず,コンパイラー宣言(C_DATE C_LONGINTなど)で$0を宣言した場合,アプリケーションがクラッシュしました。コンパイルモードでは問題ありません。

注記: 新旧のコンパイラー宣言を併用することは推奨されていませんが,クラッシュを避けるため,#DECLARE構文で戻り値が宣言されていない場合,インタープリターモードでは$0擬似変数が作成されるようになりました。

  • ACI0103401 マウスまたはキーボード操作でメソッドエディターでUnicodeのサロゲートペアをハイライト選択した場合,文字の半分が選択され,delete または backspace を入力した場合,文字の半分が削除されました。

  • ACI0103438 Mac版のみ。文字列定数にU+02DC˜)が使用されている場合,Apple Siliconターゲットのコンパイルがエラーを返しました。

  • ACI0103389 QR REPORTmethodName パラメーターにコールバックメソッド名を渡した場合,シンタックスエラーが返されました。

  • ACI0103456 4D Go Mobileのデータセクションでプロダクションサーバーのデータファイルを選択した場合,テーブル名のフィルターを確定することができませんでした。フィルターを確定してからプロダクションサーバーのデータファイルを選択すれば問題ありません。

  • ACI0103395 WP SET ATTRIBUTESの定数wk page orientationの後にセレクターとは無関係の定数wk section indexが候補として表示されました。

  • ACI0103345 WP INSERT DOCUMENT WP New WP Import document コピー/ペースト操作でテキストのレンジが崩れてしまうことがありました。

  • ACI0103176 スプレッドシートを4D View Proにインポートした場合,96,07887のよう値が96,07887000000001'に変換されました。

注記: SpreadJSの不具合です。ライブラリが修正されるまで,パッチが適用されることになりました。

  • ACI0103242 Windows版のみ。ドロップダウンメニューのアイコンが正しく表示されませんでした。

  • ACI0102974 Windows版のみ。スタンドアロン版で_O_Gestaltを実行した場合,アプリケーションがクラッシュしました。

  • ACI0103430 大量のRESTリクエストを処理するとサーバーがクラッシュすることがありました。

  • ACI0103392 Windows版のみ。高解像ディスプレイのSDIモードではDRAG WINDOWが正しく動作しませんでした。ドラッグしているウィンドウがマウスポインターの位置に表示されません。

  • ACI0103239 Mac版のみ。clang を使用したApple Siliconターゲットのコンパイル速度が遅くなりました。

  • ACI0103433 カレントモバイルプロジェクトを開くことができないことがありました。

  • ACI0103355 複数の4D ServerでSQLサーバーを公開した場合,SQLパススルー(ODBCを介さない直接的なSQLアクセス)の処理速度が低下しました。

  • ACI0103236 IMAP Transporter.getMails()で大量のメールを受信した場合,エラー200(ストリームの末端を超えた読み込み)が返されました。

  • ACI0103384 ピクチャ演算子の*を使用してPNG画像をリサイズした場合,末端のピクセルが失われることがありました。

注記: たとえば17x17のアイコンを作成しようとして係数を掛けた場合,内部的に浮動小数点の座標系が使用されているため,16.9x16.9のような画像サイズになることがあります。問題は1616のように端数を切り捨てられてPNGファイルのヘッダーにサイズが書き込まれることでした。

  • ACI0103219 ストラクチャエディターの検索エリアでフィールドを検索することができませんでした。入力した文字列の2文字目以降が考慮されませんでした。

  • ACI0103427 ORDAで日付型のシーケンシャル検索を実行した場合,クラシックなクエリよりも時間がかかりました。

  • ACI0103417 すでに接続が確立されているメールボックスを更新した後,IMAPTransporter.checkconnection()を実行した場合,successfalseが返されました。

  • ACI0103410 4D Go Mobileでテーブルをスコープとした「URLを開く」アクションがテーブルに設定されている場合,ビルドしたAndroidアプリのアクションリストに「ソート」アクションが表示されました。

  • ACI0103408 すでにトークンが設定されているOAuth2ProviderオブジェクトでgetToken()を実行した場合,エラーが返されました。

  • ACI0103215 クライアント側でタイムアウトを設定してサーバーを再起動しようとした後,他のクライアントでCurrent time(*)のようなサーバー側処理を実行した場合,エラーが返されて接続が切断されました。サーバー側でタイムアウトを設定してサーバーを再起動した場合は問題ありません。

  • ACI0103388 4D Go Mobileアプリの詳細フォームで編集アクションを実行した場合,サーバー側のデータは更新されますが,モバイル側の表示が更新されませんでした。

  • ACI0103400 メソッドエディターでalt キーを押しながらトークンをクリックした場合,プロジェクトメソッドにはジャンプできますが,メンバー関数や変数に定義にはジャンプできませんでした。

  • ACI0103190 データコンテクストが設定されたレンジに対し,showFooterオプションを指定してVP Create tableを実行した場合,エラーが返されました。

  • ACI0103227 REST APIの$compute=$allをコールした場合,テキスト/文字列型・日付型のプロパティ値が正しく返されませんでした。テキスト/文字列型はmin max0が返され,日付型はcount以外が実数で返されました。

注記: 修正により,テキスト/文字列型・日付型のプロパティmin maxはそれぞれのデータ値で返されるようになりました。sum averageには,0が返されます。

  • ACI0103418 CALL WORKERの第2パラメーターに渡したフォーミュラにローカル変数をパラメーターとして渡した場合,オブジェクト型のパラメーターが関数内関数のパラメーターとしてキャプチャされませんでした。

  • ACI0103414 ストラクチャエディターを操作中にランタイムエラーが発生することがありました。エクスプローラーでテーブル名をダブルクリックし,ストラクチャエディターにジャンプした後,検索バーに文字列を入力してテーブル内を検索し,ストラクチャエディターを閉じてから同じ操作を繰り返した場合,問題が再現します。

  • ACI0103369 Mac版のみ。角の丸いべべルボタンを高さを20ポイントに設定した場合,ダークモードでオブジェクトが正しくレンダリングされませんでした。ボタンの内部に薄いグレーのラインが表示されます。

  • ACI0103382 リクエストログファイルにはレコードを保存したテーブルの番号が記録されませんでした。SAVE RECORDがコオペラティブプロセスで実行される箇所を特定する上で,この情報は有用です。インデックスの再構築は非同期で実行されるため,ジャーナルとタイムスタンプを突き合わせるだけでは,問題のテーブルを特定することができません。

注記: 修正により,extraという項目が追加されました。テーブルを指定することができるDB4Dリクエスト全般でテーブル番号が記録されます。

  • ACI0103381 複数のクライアントから開発モードでサーバーにアクセスした場合,ロックされたフォームにオブジェクトをドラッグ&ドロップで追加することができました。リストボックスビルダーやオブジェクトライブラリでオブジェクトを追加することができました。

注記: 修正により,フォームがロックされている場合は入力順の変更・ボタンやスタティックテキストのタイトル編集・ドラッグ&ドロップ全般が使用できないようになりました。

  • ACI0103244 文字列フィールドの最大文字数にサロゲート文字がかかってしまい,片側だけ(例: Char(55356))がレコードに保存された場合,LOG FILE TO JSONのようにフィールド値をダンプするコマンドで二重引用符(")が制御文字に飲み込まれてしまい,JSONを解析することができませんでした。半端なサロゲート文字は切り捨てられるべきです。

注記: 修正により,半端なサロゲート文字は切り捨てられるようになりました。

  • ACI0103226 Windows版のみ。Write Proドキュメントのスプール名がプリントジョブのキューに表示されませんでした。

注記: wk title 属性の値が表示されるようになりました。

  • ACI0103377 プロジェクトモードのみ。プロジェクトを共有ドライブに置き,複数のクライアントから開発モードでサーバーにアクセスし,別のユーザーが編集しているためにロックされているフォームを開いた場合,そのユーザーがフォームを保存した後に他方のユーザーがフォームをリロードするとロック表示が解除されました。

  • ACI0103367 4D Serverに組み込まれている4D View ProコンポーネントにSpreadJS フォルダーがありませんでした。

  • ACI0103245 エクスプローラーのプレビュー画面にサブフォームのスタイルシート設定が反映されませんでした。

  • ACI0103216 データベース設定画面をクライアント/サーバーページに切り替えてIPアドレス設定リストの最初の列をクリックすると,画面のOKボタンがクリックできるようになりました。

  • ACI0103346 リストボックス自体にスタイルシートが設定されておらず,個別のヘッダー・フッター・列にスタイルシートが設定されている場合,フォームをプロジェクトモードに変換すると,対応するCSSは作成されますが,個別のヘッダー・フッター・列にクラスプロパティが設定されませんでした。

  • ACI0103238 プロジェクトモードでWebフォルダーの場所を設定した場合,データべース設定画面にはフォルダーが存在しないという意味の赤い文字でWebフォルダーの場所が表示されました。ポップアップメニューをクリックすると,チェックしているフォルダーの階層が間違っていることが確認できます。

  • ACI0102894 標準アクションの「終了」がフォームオブジェクトに設定されている場合,まずオブジェクトメソッドが実行され。その後に標準アクションが実行されました。deleteRecord アクションと同じように,標準アクションが先に実行されるべきです。

フォームオブジェクトあるいはメニューコマンドには,標準アクションとメソッドの両方を割り当てることができます。この場合,標準アクションは常にメソッドの後に実行されます(ただしdeleteRecord アクションを除く)

doc.4d.com

  • ACI0103336 IMAPトランスポーターのgetBox List()でメールボックス名に含まれるプラス(+)記号が正しくデコードされないため,メールボックスが存在しないというエラーが返されました。

  • ACI0103335 MAIL convert to MIMEでアプリケーションがフリーズすることがありました。

  • ACI0103207 4D Go Mobileのアクションタブに表示されるフィールド名がXLIFF参照のようにローカライズ処理されました。

  • ACI0103363 4D Go MobileでビルドしたAndroidアプリでHTTPSサーバーに接続することができませんでした。

  • ACI0103241 Application Support (Mac) またはApp Data/Roaming (Windows) に作成されるdataCollection.json ファイルにデータベースのdatabasesコレクションの内容が正しくありませんでした。

  • ACI0103354 クライアント/サーバー版のみ。データベースフォルダーではなく,プロジェクトフォルダーだけを共有した場合,開発モードでサーバーに接続するとクライアントがクラッシュしました。

  • ACI0103243 Internet Commandsのメール送受信コマンドがエラーを返すことがありました。

  • ACI0103344 Windows版のみ。システムワーカーのインスタンスが解放されても,システムハンドルが解放されませんでした。LAUNCH EXTERNAL PROCESSを使用すれば問題ありません。

  • ACI0103343 クライアント/サーバー版のみ。「データベースが壊れていたら最新のバックアップから復元する」が有効にされており,起動時に自動復元が作動した場合,ジャーナルの復元中にサーバーがクラッシュしました。


関連記事

リンク