注記: 修正により,tool4dCreate deployment licenseおよびBUILD APPLICATIONが使用できるようになりました。

注記: Windowsでデスクトップの拡大率を100%よりも高く設定した場合,あるいはMacでRetinaディスプレイを使用した場合のビットマップ画像のレンダリングが修正されました。SVGのようなベクトル画像は対象外です。

注記: 問題は修正されましたが,lists.json に重複するリストが存在する場合,ひとつのリストにまとめる必要があります。

注記: 範囲チェックをしない関数であるstrstr()を内部的に使用していたことが原因でした。

注記: コマンドの実行に伴い,メニューバーが更新されたいたことが関係しています。修正により,License infoを実行してもメニューバーは更新されないようになりました。License infoはライセンスフォルダーの内容を毎回リロードするコマンドであり,頻繁に呼び出されることは想定されていません。ライセンスの使用状況を定期的に確認するのであれば,License usageを検討してください。

注記: ツールボタンの代わりにカスタムボタンを使用することで修正されました。ツールボタンは,内側に多少の余白があるため,デザインによってはテキストのクリッピングが発生する恐れがあります。