4D-jp 4D Japan Technical Support Team

4D v17 修正リスト

2020-07-28

バージョン: 17.4
ビルド: 254368

  • ACI0100869 クライアント/サーバー版のみ。属性パスを指定してentity.toObject()を実行した場合,返されるオブジェクトにリレーション属性が含まれないことがありました。

  • ACI0100696 Windows版のみ。画面の下方で日本語を入力した場合,変換プログラムの候補リストが入力中の文字列を覆い隠してしまいました。ポップアップがテキスト入力エリアの(上端ではなく)下端から上に向かって描画されるためです。

  • ACI0099670 Mac 64ビット版のみ。SET WINDOW RECTでウィンドウをリサイズした場合,プラグインエリアが正しく再描画されませんでした。プラグインに渡されるクリッピング領域がコマンドの実行後に更新されないためです。

  • ACI0100727 v16からv17に変換されたストラクチャの場合,フォームエディターのプロパティリストでチェックボックスの標準アクションをacceptに設定することができました。

  • ACI0100681 特定の条件が揃った場合,SQLのLEFT OUTER JOINを実行すると,同じレコードが2個,返されました。

  • ACI0100649 Mac 64ビット版のみ。プラグインSDKのエントリーポイントPA_GetKeyは,optionキーの補助を利用して入力したアクセント文字を返しませんでした。U.S.キーボード配列の場合,optionキーを押しながらu e i のようなキーを押すことにより,結合用のアクセント記号を入力することができますが,PA_GetKeyは,そのような文字に対して0を返し,続けて入力されたキーをアクセント記号がない文字のコードを返しました。

  • ACI0100781 MSG_Extractで取り出した添付ファイル名のアポストロフィ記号がデルタ()記号になりました。

  • ACI0100846 Windows版のみ。地域と言語が英語(シンガポール)に設定されている場合,日付フォーマット(System Date abbrievated)が正しくありませんでした。DD/MM/YYではなくMM/DD/YYで表示されました。

  • ACI0100809 クライアント/サーバー版のみ。IPアドレスの「許可/拒否リスト」のエントリーにクライアントの「拒否」アドレスと「すべて許可」を組み合わせた設定を入力した場合,拒否」に設定されているアドレスからクライアントを接続することができました。たとえば

許可/拒否 アドレス
拒否 192.168.2.2
拒否 192.168.2.8
許可 *

から1行目(サーバーのローカルIPアドレス)を削除した場合,1行目に繰り上がった「拒否」アドレス(クライアントのIPアドレス)から接続することができました。

注記: 「すべて許可」の前に拒否アドレスが指定されていれば,そのアドレスは許可の例外となります。拒否アドレスの前に「すべて許可」が指定されていれば,拒否アドレスの指定は無効となります。これが本来の仕様です。修正前,常にサーバーのローカルIPアドレスが「許可/拒否リスト」のIPアドレスと照合されていました。

  • ACI0100882 4D WriteプラグインをWrite Proに変換した場合,スタイルシート名のアクセント文字(Ä Ö Ü ß)およびアンダースコア記号(_)が失われました。ACI0100702と同じ問題です。

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